2018年 1月

昨日降っていた雨もやみました。

3学期2回目のこひつじクラス。今日もお弁当を持っての登園です。

1時間とはいえ、それが3日間になるのですから子どもたちも疲れが違いますね。

登園初日は涙になる姿もありましたが、「たのしかったー。」と言う声が聞こえるととても嬉しい気持ちになります。

すぐにリズムは取り戻すことでしょう。切り替えも早くなり、気持ちが幼稚園に向いていく様子は本当にひとり一人の成長を感じます。

4月には年少さんになりますね。こひつじさんに通ってたとはいえ、新しい生活の始まりです。新たなスタートの心で歩んでいきましょう。

小さなことでもご相談しながら残りのこひつじさんの生活も進んでいきましょう。

今日は、時折雨がぽつぽつ顔を出す一日でした。

登園後より空も少しずつ暗くなっていくのを感じることができました。

子どもたちの降園後には、地面が濡れるほどの雨へと変わっていきました。

さて、昨日の自由あそびの終わりに、年長さんのA君が、赤いカップに水を入れておもちゃをとっておく棚にそーっと置いている姿がありました。

その後、「あしたきたらこおりになってるかな?」と一言。なるほど。氷を作るための準備だったのか。と思いました。

B君も「たのしみだね!」とそこに気持ちが向いている様子。

そして、今日。人差し指をカップに入れるA君の姿。

「こおりになってない。」「きょうはすこしあたたかかったからかな。」そんな言葉を交わしながらまた明日を楽しみに待つ様子が見られました。

B君もその後、「あしたもみてみよう。」としっかり気持ちはありました。

明日も、その次の日も・・・。が子どもたちにとっての喜びとなります。

さて、明日はどうでしょうか?楽しみです。

今年度も子どもたちにひとり一人にコマをプレゼントしました。

年少さんは手回しゴマ。年中さんは糸引きゴマ。年長さんは投げゴマです。

木でできたあたたかい遊具の一つです。

今日は年少さんはコマの色付けに向けて大きなコマの絵に思い思いに色を塗っていました。年中さんは、色々な模様の回り方を見てから、コマに色塗りをしていきました。年長さんは、ひとり一人投げゴマを受け取り、自分のコマで挑戦していました。

もちろんお正月あそびの提供ではありますが、ひとり一人が自分のものとして大切に扱ってほしい思いと、自分のものを管理することへの意識を深めてほしいと思っています。

何度も挑戦する姿。できなくて少し距離を置こうとする姿。など様々な向き合い方が見られます。その一つひとつを大切に受け止めて楽しみ、喜び合いながら進めていきたいと思います。

また、先日はおもちつきを経験し、みなで喜びを分かち合いました。画像は昨日の姿です。何をしているか分かりますか?

・・・そうです。おもちつきをしていました。畑を耕すクワが杵になり、よーく耳を澄ませていると「よいしょ!よいしょ!」と容器の中に手が入っていました。子どもたちは色々なことを考えますね。まさにおもちつきごっこ。微笑ましい様子でした。(クワは日常的に置いているのではありません。教師とともに土を耕している途中での出来事でした。)

今日は晴天の元、おもちつきを行うことができました。

地域の方、そしてお父様、お母様方のご協力で、大きな事故や怪我なく、喜び多い一日を過ごすことができました。

子どもたちの「よいしょー!よいしょー!」の掛け声とともに、喜びいっぱいの笑顔がとても印象的でした。

つきたてのおもちはなんと言っても伸びが違いますね。また柔らかさも違いますね。

子どもたちの中にもおもちが苦手な子どももいます。けれど、自分がついたおもち、友だちと食べることで気持ちが“たべてみよう!”となっていきます。

すべては食べられなくても、かじった後にはひとり一人の頑張りを感じることができます。

そこへ向き合っていくことが大切です。

来週は、各クラスで振り返りの時を持つことでしょう。

どんな一日と思ったのでしょう。また楽しみです。

 

 

 

0910980923学期が始まり子どもたちも思い思いにあそびに取り組む姿が見られます。

お正月あそびは、コマ、羽子板、すごろくなどチャレンジする子どもたちの姿がありました。

子どもたちは面白いですね。頑張ろうと取り組む姿、初めからできないと判断し、できるものに取り組む姿。とはっきり分かれます。

特に年長さんにはそのような姿が顕著に表れます。これからどのような変化になっていくでしょうね。楽しみです。

教師たちにも得意、不得意があります。子どもたちの方が上手にできることもたくさんあります。

しかし、そこも見せることで、そのなかでもともに行っていくことで、楽しみや頑張りや様々な思いを共有することができます。

「せんせい。すごいでしょー!」ではありません。できている姿から、「どうやったらできるの?」「やりかたおしえて?」となっていきます。

逆もあります。できないこと、できている子どもたちに「せんせいにおしえてー。」となっていくこともあります。

明日はお餅つきですね。天気は晴れのようです。様々な方々の支えによって行っていくことができます。本当に楽しみです。

 

今日は保護者全体会を行いました。

3学期の行事やその他お話しすることができました。ありがとうございました。

今日の初めにお話しさせていただきました一つ目のことを再度お伝えさせていただきます。

子どもたちは「せんせいだっこ!」と言います。

保護者の皆さまは、「K先生、重いよ。」「明日にしよう。」など声をかけてくださいますが、

私はそのすべてに応えてあげたい。と思っています。年齢など関係ありません。

子どもたちはどうしてそう言うと思いますか。

よく、スキンシップを求める子どもは家庭で十分に満たされていないから。

なんて言われますがそれは違います。

では、なぜでしょう。

気持ちを落ち着かせるためでしょうか。何か不安なことがあるからでしょうか。だっこが大好きだからでしょうか。あたたかさが心地よいのでしょうか。

そのすべてが理由です。

というよりも、理由なんてどうでもよいのです。

今しかできないこと。その一つでもあります。きょうだいでお兄ちゃん、お姉ちゃんだからもうだっこは・・・。なんてことはありません。

年齢が上がれば上がるほど甘えることもうまくできなくなっていきます。

これからの年長さんは特にです。

そこへ「もうすぐ小学生だから・・・」が合言葉になっていくのでなおさらです。

小学生になったらだっこはしちゃいけないという決まりはありませんね。

小学1年生といえば、幼稚園では年少さんです。

年少さんの初めは「今日も一日よく頑張ったね」と抱っこしたり、抱きしめたりしたことと思います。それが待っていると思ってあげてください。

子ども時代にしかできないスキンシップの一つです。それが大きな力になって頑張る力にもなっていくのです。そこを心にとめておいてあげてくださいね。

最後に、私もできないときもあります。

そのことは子どもたちにしっかり伝えることも心がけています。嫌だからしないのではなく、今はできないとき、してはいけないとき、終わるタイミングのときなど状況は様々ですが、そこも常に持っています。

満たされる経験が、待つことにもつながっていきます。

それがメリハリある生活へとつながっていくと私たちは信じています。

新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

いよいよ3学期が始まりました。子どもたちの元気な声が幼稚園に戻り、とても嬉しく思います。

子どもたちはおじいちゃんやおばあちゃんのお家に行ったことや、家族でお出かけしたことなどをたくさんお話ししてくれました。

始業式の礼拝では、園長先生のお話に一生懸命に耳を傾ける姿がありました。

久しぶりの幼稚園。あちらこちらで目が閉じていく子どもたちの姿。

見ていて微笑ましかったです。少しずつリズムを取り戻していきましょう。

3学期は2学期の約半分の保育日数です。

進級・進学も控えますが新しいことを求めるのではなく、今までの積み重ねを大切に歩みを進めていきましょう。