花の日礼拝

今朝は恵みの雨を与えられました。そんな中、子どもたちはお花を持って登園してくれました。

それぞれ届け先に向かうことはできませんでしたが、礼拝では心静かにお花を捧げていきました。明日は晴れるようなので皆で届けに行きたいと思います。

花の日は今から百五十年前に、アメリカで子どもたちのキリスト教教育のための日として始められました。

お花は、神さまが育ててくださるままに、大きくなり、神さまが育ててくださるままに、美しく花を咲かせます。私たちも、どうしょうかな、嫌だなと思い悩むのではなく、すべてを神さまにおまかせしましょう。きっと、素敵な人に神さまは育ててくださると思います。