自然あそび

今日も良い天気になりましたね。

運動会、お芋掘りから1か月が経ちました。

暦ではもう冬というのに、日中はまだまだ暖かいですね。

園庭にはたくさんのオナモミができて、子どもたちが自分の帽子に着けたり、教師に投げたりして楽しんでいます。

フェルト生地にはよくくっつきますね。気が付けばあっという間に・・・。子どもたちの喜んで取り組む顔が目に浮かびます。

今日は、芋づるの輪投げも楽しみましたよ。

バザーの輪投げを覚えている子どもたち。すぐにイメージができて取り組むことができました。

なんでもできているものではなく、色々なものがあそびの道具になること、そこからたくさんの学びがあること。

これからも大切にしていきたいです。