個人面談

新しい1週間が始まりました。今日は木枯らし1号がふき寒い一日になりましたね。北海道での初雪が去年よりも40日も遅かったように今年は冬がやってくるのが遅いようです。

子どもたちは寒さなど関係なく元気に過ごしていますが、鼻が出ている姿が目立ちます。体調を整えて1日でも多く園に来ることができるようにしましょう。

今日で各クラスの個人面談が終了しました。お子様の成長をお話しすることができましたことを心より感謝いたします。

そんな中、「どこまで子どもの要望にこたえてよいか?」という質問がいくつかありました。

結論から言うと、子どもの要望を受けることにここまで。というラインはありません。一緒にトイレに行ってほしい。ご飯を食べさせてほしい。など不安なことや思いに寄り添ってあげればよいのです。今の時期はそのような積み重ねが必要で、その積み重ねがあるからこそ、ひとりで立っていく力が身についていくのです。無理にお兄さん、お姉さんにならせようとすればするほどどんどん離れていってしまいます。

そして、何よりもお母さんが“それでいいんだ”と思うことが大切ですよ。不安になったらいつでも教師にお声掛けくださいね。

ただし、勘違いしてはいけないことは、子どもたちが一人でも平気なことまで寄り添う必要はありません。平気な時は自分で頑張ろうとしているときだと思ってあげてくださいね。

2学期も残すところ1カ月。この1カ月の成長は大きいものです。悩みがあればある程、ともに苦しむ時間も多いかもしれません。けれどその分分かりあえる、喜びあえる時間も多くなることを忘れないでくださいね。何もできないことが子どもにとっては“当り前”なんです。