今日は朝から靴をはきかえ各お部屋に向かっていきました。
年少さんのなかには「やっぱりちゅうりっぷのおへやがいい！」と気持ちを伝える姿がありました。自分の場所、自分の先生。その気持ちがしっかりあることと不安な気持ちを伝えることができ嬉しく思った場面でもありました。その気持ちをしっかりと受け止めて残りの日々を過ごしていきたいと思います。
４日間という短い期間ではありますが、子どもたちもいつもとは違う生活に疲れを覚えることと思います。子どもたちのちょっとした変化を見守ってあげてください。
合同礼拝では、皆で集まり神さまのお話を聞きました。年長さんに手をつないで連れてきてもらっていた年少さんも年長さんの後ろをしっかりついて歩く姿へと変化していました。頼もしいですね。
残り2日間の縦割りでの生活ですが、楽しみ、喜び、時には淋しさや怒ることも分かち合いながら過ごしていきたいと思います。