今日から5月が始まりました。そして、暑さも厳しい始まりとなりました。
また、合同礼拝も行われ、たんぽぽとゆりのお部屋に皆が集まり、園長先生から5月の聖句のお話を聞きました。
5月の聖句は「はじめにかみはてんちをそうぞうされた 創世記1章1節」この箇所は聖書の一番初めに書かれている言葉です。
神さまははじめに天と地をつくられました。そして、最後にわたしたち人間をつくられました。なぜ、一番初めに天と地だったのでしょうか。それは、私たち人間のためでした。天と地がつくられそこへ人間が生活をすることができるようにしてくださったのです。
子どもたちがこの意味を知ることは難しいです。しかし、神さまははじめにお空と地面をつくってくださったんだ。ということが分かることで十分です。
自由あそびでは、水あそびを楽しむ姿がありました。これからこのような機会が多くなっていくことでしょう。この季節ならではのあそびを思い切り楽しんでいきたいと思います。
お母様方。お洗濯の回数が多くなります。子どもたちの喜びの為、どうぞよろしくお願いいたします。そして、汚れた洋服を見て「たくさんあそんできたんだねー。たのしかったんだねー。」と声をかけてあげてくださいね!!