今日は雨もやみ、すこし涼しい時となりました。
内科検診が行われ、年中組-年少組-年長組の順番で行っていきました。
年中さんは「おはよーござーまーす。」と元気に小ホールへとやってきました。
先生の「なんにもいたくないからねー。お口を大きく開けてくれたらよーく見えるからね。」と優しい言葉で子どもたちも安心して臨むことができました。
子どもたちは、席から移動するところから口を開けていたり、自分ではないのにお口を開けていたりと、素直な一人ひとりの姿に出会うことができました。
初めて行う年少さんも、誰一人嫌がることなく先生の前へ移動することができました。
年長さんはさすがですね、最初から最後まで気持ちを向けて行うことができました。
園医の先生は四谷新生幼稚園の卒園生なんですよ。つながりってとても大切ですね。