新しい1週間が始まりました。雨の始まりになりましたが、子どもたちは縦割り保育を終え元気に登園してくれました。
年少さんは担任のもとへ真っ先に進んでいく様子も見られましたね。
その姿は「ぼくがんばったよー!」と言っているようでした。
年長組は、「たのしかったー!」「でもたいへんだったー。」など思い思いに報告してくれる姿がありました。
学年関係なく一人ひとりが色々な思いを持って過ごした縦割り保育であったことを各担任教師は感じました。
この経験を大切に、今後のクラス活動、日常の異年齢児の関わりに活かしていきたいと思います。