今日は6月生まれの子どもたちの誕生日会でした。
2名の誕生児が与えられ、みなでお祝いする時を過ごすことができました。
年少さんも3回目の誕生日会。本当に落ち着いてきましたよ。積み重ねの大切さを感じます。
神さまは、大きい小さい、できるできないなんて関係なく、近くにいてくださいます。もちろん、大人、子どもなど区別もなさいません。
神さまのことを信じる気持ちが神さまに伝わることが大切なのです。
そうすると、一番神さまが近くにいるのは、素直な心の持ち主の子どもたちなのかもしれないですね。
子どもたち一人ひとりは、神さまに選ばれて今の家族のもとへ生まれたのです。どこでも良かったのではないのです。
元気でいること、そばにいることが何よりも嬉しいこと。そう思うことが大切です。きっと、少しのことは「まっ。仕方ないかな。」と思えると思いますよ。
保護者の方がそう思うことは、子どもとっては、調子に乗ることにつながるのではなく、大きな大きな喜びとなります。
改めまして、6月生まれのお友だち。お誕生日。おめでとうございます。