雨の日の保育

今日は朝から不安定な雨模様でした。子どもたちが登園する30分前には滝のような雨になり、「大丈夫だろうか?!」と不安にさえなりました。

しかし、登園時には雨もやみ、落ち着いたなかで迎えることができました。

朝の礼拝を終えるころには陽が射すこともありました。

年少さんは、敬老の日のハガキ描き。年中さんは外でかけっこ。年長さんはお部屋でリズム活動。とそれぞれの時間を過ごし、自由あそびへとうつっていきました。

外では砂あそびや、かけっこが行われ、お部屋では部屋いっぱいにマーキスカ積み木が広がりました。014

最近は、お部屋で過ごす時も多く、マーキスカ積み木でのまちづくりや建物づくりが行われています。

年中さん、年長さんが考えながらそこに年少さんも加わり広がっていきます。

片付け時には「とっておきたい!」というのが本音ですが、保育室のスペース上、片付けなければお弁当が食べられません。「よーし。たべたあとはもっとすごいのつくるぞー!」が合言葉になっています。