今日の午後、夏の終わりに収穫したポップコーンで“ポップコーン”を作りました。
フライパンにポップコーン、油を入れて蓋を閉めてからしばらく待ちます。
その間子どもたちはそれはそれは楽しみに待っていました。喜びがどんどん前に来て、気付くとフライパンに近づく様子もありました。気持ちってそういうものですね。
子どもたちの目は更に大きくなっていきます。
初めて目にする年少さんは、はやく食べたい!という気持ちがとっても伝わってきました。
その後は、小さな両手にポップコーンを配り、みんなで少しずつを分け合い、食べることができました。
今日は2回作りましたが、あと何回できるでしょうか。楽しみです。