今日は「歯科検診」が行われました。
内科検診を経験し、子どもたちにも少し余裕が見られました。
園医の中川先生は、四谷新生幼稚園の卒園生でもあります。65周年には息子さんが参加してくださいました。
さて、検診では・・・。
今日は歯科検診なので、みな口を開けます。友だちが行っている時もふと子どもたちの方を見ると、同じように口があいている姿が見られます。
きっとそこにいる気持ちになっているのかもしれないですね。
年長さんは今、歯が抜け始めている子、もうすぐ抜ける子など様々です。
中川先生は、ぐらぐらの時は歯ブラシをあてても痛いから、優しく、自分でできなかったらおうちの人にお願いしようね。
とお話してくださいました。
この機会を大切に、体への意識、歯磨きへの意識を深めていきたいと思います。