各家庭より1輪ずつお花を持ち寄り、礼拝を行いました。
年長さんから順番に机の上にお花を置いていきました。その後は年中さん、年少さんと続き、年少さんはお兄さんお姉さんのまねをしながら進める姿が見られました。
子どもたちはひとり一人顔も性格も違います。しかし、人間には同じように手や鼻、口や耳などを与えてくださいました。
そして、花も色や形など様々なものがあるなかで、見ると心を和ませてくれる力、虫が寄ってくる匂いを与えられました。
神さまは大きい、小さい関係なく守ってくださいます。
年少さんは浅野さんへ、年中さんは藤井さんへ、年長さんは教会へお花をお渡ししました。
感謝の気持ちを持ってこれからもつながってくださっていることに喜びを持ち過ごしていきたいと思います。