今日は年少さんのクリスマス。
今日まで、お部屋や礼拝堂にて“森のクリスマス”の時間を表現してきました。
全員がそろっての時間をなかなか過ごすことができませんでしたが、そんな時こそ「その友だちのことを思って」を大切にしてきました。
舞台に立った子どもたちは、緊張や興奮を覚えながらひとり一人の表現をしてくれました。
そのひとり一人の表現が合わさり、イエスさまの誕生の喜びを伝えることができるのです。
今日の年少さんの姿を年中さん、年長さんの子どもたちはどのような思いで見ていたのでしょうか?
明日の自分たちのことへとつながっていったでしょうか?
緊張感や期待感を持って今日の夜を過ごすことでしょう。
ひとりでも多くの人に喜びとして伝えることができるように過ごしていきたいと思います。
年少保護者の皆さま。時間の変更もありましたが、あたたかく見守ってくださったことに感謝いたします。
ありがとうございました♬