今日は、果物を持ち寄っての収穫感謝礼拝を行いました。
席に座る前に、一人ひとりが果物をお捧げしていきました。
年長さんがお捧げしていく様子を年少さんは見て、その後お捧げしていきました。

自分のお顔と同じくらいの大きさの梨を持ってきていたA君は、両手でしっかり持ちながらお捧げしていました。
神さまから与えらえた恵みに感謝し、礼拝の時を過ごすことができ、大きな喜びでした。
明日は、昼食後のデザートにみんなでいただきたいと思います。
今日、お休みだった子どもたちは、明日お持たせくださいね。
子どもたちも果物と同じように大切な種を持っています。芽が出るときは一人ひとり違います。
神さまは必要な時にその芽が出るように見守ってくださいます。そのときを楽しみに見守っていきましょうね。
