保育終盤は寒さ厳しい日が続きましたね。
幼稚園の庭も氷の世界が広がっていましたよ!!
いちばんのところは2センチくらいの厚みがあったでしょうか?
一昨日は、2人の池ポチャ出現?!凍っていると乗ってみたくなるのが子どもたちですね。いや、4〇歳の園児も乗って落ちたことが・・・。
落ちて、冷たい!痛い!などさまざまま思いがうまれてきますね。「だめー!」ではなくて「おー、つめたっかたねー。」って言ってあげられますか?
落ちるなんて思ってないのですよ、子どもたちって!!
次に、「きをつけて、のるとおちるよ!」そんなつながりが続いていくかもしれませんね。それって子どもたち同士で生活の中で支え合って生きているってことですね。
丸い氷の上で「こままわしてみよう!」「かさねてみよう!」子どもたちは考える天才です。
寒さなんて感じるよりも、楽しさ、喜びの方が勝っている時間。最高ですね。
いよいよ2月に入ります。雪が降りますかね?降ってほしいですね。