1月も半ばに差し掛かりましたね。早いですね。
子どもたちは新しい環境になり、喜びを表現してくれています。なんとなくですが、ひとり一人の好きなあそび(固定遊具)が分かってきたように思います。
また外では、羽根つきやコマ回し。お部屋では、かるたやすごろく、福笑いなどじっくり取り組んでいる様子も見られます。
ここでも異年齢児との交わりも多く見られ、みんなで生活していることを感じます。
福笑いでは布で目を隠すことが怖い年少さんに手で隠してあげたり、見えていても許してあげたり、様々な関わり合いが見られます。とても微笑ましいですね。
しばらくは、お正月あそびを楽しみたいと思います。
今だからできるあそびの一つとしてじっくり取り組めるよう進めていきたいと思います。