子どもたちの発想

今日も蒸し暑い一日でしたね。昨日間引きをしたカブは成長の速さを増しています。さらに伸びていましたよ!!

さて、2学期になり滑り台の近くに4つのすり鉢とすりこぎのセットが置いてあります。

園庭には、様々な植物が生えています。

葉っぱに実など子どもたちのあそびに使用できるものがたくさんあります。葉っぱをすりつぶせば緑色の水が出来上がりますね。

紫色の実をつぶせば紫色の水ができますね。

その他、子どもたちがやってみたいものをつぶしてみて新たな色の発見をしたり、それをあそびにしようして広がっていくことを願っています。

しかし、自然物の中には、危険なものもたくさんあります。というよりも安全なものの方が少ないのが現実です。

例えば、皆さんが知っているアジサイ。アジサイにも毒があります。食べると嘔吐やめまいなどの症状が出たりします。

また、大葉に似たランタナという植物も一見、見ただけでは分からないくらい似ています。しかし、毒を持っているのです。

紫色の実・・・ヨウシュヤマゴボウ。一見、ぶどうのようで美味しそうに見えます。名前がヨウシュヤマブドウでもいいのではないかと思うくらいに・・・。

しかし、根っこがごぼうに似ていることからこのような名前になりました。9月に多く見られる植物でもあります。

この実にも根っこほどではありませんが毒があります。

長時間触れたままにすると肌がかぶれることもあります。

幼稚園のあそびにもある実です。危険だからあそばない。というのではなく、危険だということを子どもたちも理解しながらあそぶ。ことを大切にしていきたいと思います。

子どもたちは物事に取り組むことにはとても慎重です。特に食べてみたことがないものには大きく壁が立ちはだかることが多いです。

だから安心、だからいいのではないですよ、教師たちは十分気を付けることを徹底しています。

また、触れても長時間その状態になったままにならないように、すぐに水で流す等、配慮していきます。

明日以降も子どもたちは続きを楽しみに園にやってくることでしょう。その楽しみが毎日続いていくように努めていきたいと思います。